312日目:オックスフォード旅行
コッツウォルズバスツアーの後は、列車でオックスフォードへ。
着いたまず最初の感想:暑い!
日本の夏に比べたら全くもって涼しいのだが、これまで長袖で肌寒いような天候だったので、やっと半袖になれるって感じ。天気も良い。

あと街並みが綺麗。いろんな街を訪れてみて思ったが、どの街ももちろんんヨーロッパの建物が並んでいるが、見て景観が綺麗な場所は統一感があるし、建物の前に車がごちゃごちゃ駐車されていない。

街角のショップ。

電車移動で少し疲れたので、カフェへふらっと立ち寄り。チョコシェイクみたいなものを注文ここはチョコレートの濃度を選べるタイプで、甘すぎないものにカスタム可能であった。ありがたいし美味しい。

今回のお宿はこちら。
最初「バタフライ」と思っていたし、なんならブッキングドットコムからの予約確認メールがそうだったので、「バタフライ」だと思っていたら、全然違った。バッタリーだった。
荷物を預かってもらい、早速街を探索。

ため息が出るほど美しい橋だそう。なるほど。確かに下部のアーチ状の部分と上部の直線部分の組み合わせが美しい。

続いてオックスフォード大学のカレッジの1つ、マートンカレッジへ。
オックスフォード大学は、カレッジと呼ばれる独自に財源や組織を持った自治組織の集まりらしい(Wiki参照)。それぞれのカレッジに寮や食事をするホールがあり、学生はカレッジに所属し、学科の授業も受けつつ、カレッジで個別or少人数での指導も受けるらしい。手厚い。あと面倒見がいいというか、帰属意識が強まる。私の通うグラスゴー大学とは全く違う仕組みだ。ちなみに天皇陛下も留学されたらしい。

ヨーロッパの建物ではこういった回廊をよく見かけるのだが、こうやって向こう側を撮るのが好きだ。

パイプオルガンも迫力がある。教会によって置いてある場所が結構違う気がしていて、ここの教会は入り口付近にあった。

足元はこんな感じ。
教会を一旦出て庭園の散策へ。

整備されていて広い。ちょうど暑い日だったので、南国調の木々にテンションあがる。

一角に日本庭園をモチーフとしたところがあり、紅葉が美しい。

庭から見上げた教会の建物。この辺りでは一番高そう。

今年の6月末に天皇陛下が植樹をされた桜の木。結構ポツンとあり、危うく見過ごすところだった。

少し疲れたので、カバードマーケットというマーケットへ。屋根があるからカバードらしい。確かにこれは雨よけに最適。


ちょうどお昼時だったので、混雑回避のためにクラフトビール屋さんへ。こういう時に思うのが、旅スキルで重宝されるのって好き嫌いなしとか、お酒強いとかだと思っている。個人的には。フレキシブルに動けるし、選択の幅が広くなる。
続いて別のカレッジへ。
ここは事前予約が必要だったので、予約時間に向かう。最初受付の次にどこへ行けばいいか分からなくなりウロウロしてしまった。
ここ、とっても人気なところなのだ。なぜならハリポタロケ地だからだ。かくいう私もファンであるのでここへ来た。
この写真は階段の踊り場なのだが、映画内で何度も出てきた階段だ。(結構人が多く、載せられるような写真が撮れず・・・)
まさに映画の世界であり、ハリーたちがすぐそこにいるかのような気分になった。

そしてホグワーツの食堂のモデルとなった、グレート・ホール。映画とそっくりそのまま過ぎて自分もホグワーツ生になった気分だ。ここは今も実際に食堂として使われているため、お昼の間は見学ができない。こんな歴史を感じる場所で毎日食事できるなんて、羨ましい。

こういう肖像画からひょっこりゴーストが出てきたりして。そんなことを考えるのも楽しい。


クライストチャーチを後にし、ホテルまでふらふら散歩しようと思った矢先、すぐそこに可愛らしいお店を発見。中へ入ると、日本人のスタッフが出迎えてくれた。恥ずかしながらルイスキャロルがクライストチャーチへ通っていたことをその時に知り、そしてこの店が「不思議の国のアリス」のモデルとなった少女が通っていたパン屋さんだったらしい。面白い。ふらっと立ち寄った場所で思わぬ出会いがあるのが、旅の魅力の一つだ。
この後、一度ホテルに戻り休憩し、天気が良かったのでもう一度周辺をぶらぶらすることに。

青空に映えるラドグリフ・カメラ。6時を過ぎると人が少なくなるので、写真撮影に絶好の機会であった。

こちらはセント・メアリー教会。

散歩の帰路でシャワルマを購入し、ホテルでゆっくり。最近野菜を食べていなかったので、野菜みちみちにしてくれて嬉しい。

次の日の朝。カフェで朝食を取りエネルギー補給。
オープン時間から行きたかったセント・メアリー教会へ。昨日は外観だけだったのだ。中へ入り、塔の上まで登ることに。
これがとっても良かった。

まず階段を登ると、

こんな感じの景色。さらに上へ登ると、



街を一望できる。
一帯でも一番高い建物のようで、四方の景色が素晴らしいし開けている。
なんといってもラッキーなことに、この時間にいたのが私一人だったので、景色を独り占めできた。嬉しい。

別アングル。カレッジが密集しているのがわかる。

教会の内部はこんな感じ。
続いて、ここもハリポタロケ地であるニュー・カレッジへ。




ここが、マルフォイがムーディ先生(に化けた別人だが)によってフェレットにされた場所。うわー!ここか!すごい!回廊も映画で見たやつだ。

このカレッジももちろんホールがある。クライストチャーチよりかは簡素だが、それでも趣ある。
見学した後は、早めのランチのためパブへ。


タップの種類が豊富で迷う。店員さんのおすすめを選ぶことに。
ビーフパイがサクサクで最高。むちゃくちゃ美味い。にんじんのローストも甘くて美味しい。
そして最後は、一番行きたかった場所へ。
ここももちろんハリポタロケ地だ。ロケ地は2箇所あり、1つは予約なしでも観れるが、もう一つは予約必須であり、しかもだいぶ先まで予約が埋まっているみたいだ。
今回は、旅程を急遽決めたこともあり、直前まで予約が取れず、半ば諦めかけていた矢先、もう一度予約サイトを見てみたら予約スロットが復活していたのだ。なんたる幸運。嬉しい。

こちらはディフィニティスクールで、予約なしても入れる場所。映画内では医務室や舞踏会のダンス練習シーンで使われたらしい。
今回の旅で建築について少し勉強したいと思い、ゴシック建築をざっと学んだのだが、こういった扇形の天井は「ファン・ヴォールト」といって、イギリス特有みたいだ。どうりで今までの教会や大聖堂で見かけたわけだ。
そして予約必須なのがハンフリー図書館。映画の中でも図書館として使われた場所。

古い本の香りがあたりに充満する。イギリスで第2の蔵書数を誇るらしい。歴史的にも重要な書物が多くあり、いくつかは鎖に繋がれている。その貴重さから、空調は人間に合わせているのではなく本の維持管理に合わせているようで、冬は寒いらしい。

この奥には入ることができないのだが、向こうには学習スペースもある。

これは予約取れて良かった。ロケ地になっていなくとも、一見の価値あり。
うーん、面白かったし、自分にはまだまだ知識がないことに気づく旅であった。嫌いだった世界史や美術をもう一度学び直したいと思う。教養として、だが今後の旅をより楽しめると思う。実はこんなことを書いているまさに今、別の旅行中であるので、日々知識をアップデート中だ。
旅を通して、当たり前だが健康って本当に大事だと気づく。足腰弱いと行きづらい場所もあったり、そもそも体力がないと日程をこなせない。日本に帰ってからも運動は必ず続けたい。
311日目:コッツウォルズバスツアーその2
コッツウォルズは見どころが多すぎる。これは個人で行くのは難しそうなので、バスツアーを申し込んで良かったと思う。
続いての目的地はこちら。

ここは川沿いに家が並んでおり、池もあって水辺と建物の相乗効果が「映え」な場所だ。

絵本に出てきそうじゃないか?素敵。

今までの場所はあまり観光客を見かけなかったが、今回はかなりの観光客が。
道も混んでいて、オーバーツーリズムというワードが頭をよぎった。そりゃみんな来たくなるよな。
写真でも分かるように、水が透き通っていて綺麗。魚も見えるほど。

もちろん、建物はコッツウォルズの石灰岩で作られているので、ベージュで素朴な雰囲気。

こういう部分が好きなの〜!!!!かなりテンションあがる。日本じゃ見ない可愛らしさ。絵本の中にいるみたい。

日本の長屋みたいな建物。結構大きいので写真の構図が難しい。ちょうど人の波が落ち着いて綺麗に撮れた1枚。

池沿いの小径はこんな感じでかなり狭め。
サクッと探索を楽しんだあと、最後の目的地へ。

駐車場から降りて人気のエリアへ向かう途中。この石壁がなんとも言えなくオシャレだし、日本じゃまず見られない。

看板があるとまた違った雰囲気になるのでパシャリ。そうしたらガイドさんに「そっちじゃないよー!」と呼び止められた。ごめんごめん、つい夢中になっちゃった。


こんな感じで、さっきの街同様水辺にある。真ん中に川が通っている。

見慣れない花があったのパシャリ。Google画像検索をしてみたら、エキノプスというらしい。高温多湿に弱いらしいので、日本には不向きな花だったのか。コロンとした見た目が可愛い。

川沿いに可愛らしいお店が立ち並んでいる。しかも芝生になっているので、ピクニックしたり日向ぼっこしたりする人がたくさんいた。いいなあ平和だ。

そして本日2回めのアイス。ハニーコムを注文。バニラとハチミツ。美味しい。疲れた体に甘いものが沁みるっていうのは多分ほんと。


コッツウォルズでは柳の木をよく見る。ベージュの建物にとてもマッチしていて穏やかさがアップするから、思わず写真を撮ってします。
そんなこんなでバスツアーは終了!ガイドさんともお別れし、今日の宿へ。ちなみにツアーに参加した場所ではなく、Moreton-in-Marshという場所へ。


ディナーはこのホテルのレストランでビーフパイをいただいた。これがびっくりするくらい美味。素敵な1日でした。
311日目:コッツウォルズバスツアーその1
この日はコッツウォルズの町を巡るバスツアーに参加した。
私には旅行をする上での重大な弱点がある。それが乗り物酔いであり、特に大型バスだとあの空気感と揺れで結構な頻度で酔ってしまうのだ。
なので今回はミニバンのツアーにしてみた。こっちの方が空気が気持ちいいし、揺れも自家用車の揺れなので、慣れがあるのだ。
ツアーへ参加すると、参加者はたったの4人だった。当初は14人だったらしいのだが、フライトのキャンセルや、家族の発熱などによりキャンセルとなったらしい。しかも4人とも一人参加だったので、とっても気が楽な旅だった。

パンフレットが分かりやすかった!ストップする場所の詳細が見やすい。色合いも好き。

最初の停留地はDover`s Hillという場所。ここはHillの名のとおり高台にあり、景色が綺麗な場所。


こんな感じ。イギリスだし曇りがデフォルトだよね〜と納得。いや、でも写真じゃ伝わらないが、平和な空気感がとても気に入った。

だってこんな感じ。近くに羊がいて見つめてくるんだもん。これは平和だよね。
ちなみにお食事中の方には申し訳ないが、あちらこちらに落とし物もあるので、下を向いて歩く必要がある。
次に向かったのはこちら。
マーケットが開かれるこちらの建物が町の中心部にある。

街歩きが楽しい。コッツウォルズは、基本的にコッツウォルズで採れる石灰岩で建物を作ることが定められているらしくて(もちろん例外はあるが)、それがこの特徴的な黄色の石壁の景観を作っている。色合いが可愛い。

こんなふうにお花も飾ってあったりすると、余計可愛くないか?もう大興奮。

なんてことないお店なのかもしれないけど、黄色の石壁に黒縁の窓フレーム、そして葉っぱの緑。素敵。

あと軒先にあったこの蜂?みたいなオブジェ、何?笑
何か分からないけど可愛い。語彙力が可愛いしか出なくて切ないけど可愛いんだもん。
次にこの町の教会へ行った。

教会自体は普通(と言ったら怒られるかもしれないが)だったので、変哲もないこんな写真を撮っていたところ、1人の老紳士に話しかけられた。
どこから来たの?と聞かれたので、「日本人だよ。珍しいでしょ?」と答えたら、なんと「僕の妻も日本人だよ」と言われた。なんとなんと。コッツウォルズの中でも多分小さめの町で、日本人と結婚した方と出会すなんて。なんたる偶然。その老紳士が、街並みが綺麗な場所を案内してくれるとのことなので、付いていくことに。当初は自分でガンガン歩き回ろう(バスツアーなので時間制限あり)と思っていたものの、これも一期一会、何かのご縁なので流れに身を任せた。
道中、リスニング力が足りず聞き取れない部分があって残念なのだが、日本へは何度もいらしたことがあるようで、近いうちにまた行くらしい。しかも政界の著名人とも繋がりがあるとか。すごい人みたい。
初見じゃ辿りつかない可愛らしい住宅街を案内していただいた後、老紳士と別れて集合場所へ向かう。

道中パシャリ。ベージュの壁と花のコントラストがかわいい。

柳の質感もコッツウォルズに合っている。

集合まで少しだけ時間があったので、パン屋さんでコーヒーをゲット。
そして次の場所はこちら。
30分弱の滞在だったけども、こぢんまりとした町でずっと写真を撮ってしまった。

町の中心にある教会。


建物がどれを切り取ってもかわいい。

意外と積み方が雑で面白い。
次にガイドさんがお気に入りの教会を案内してもらった。
静かな場所で落ち着く。あとから知ったが、テンプル騎士団とゆかりがあるらしい。

外観はこんな感じ。この建物だけポツンとある。

天井は船底をモチーフに作られているらしくて、教会自体がノアの方舟のようなデザインらしい。面白い。

結構いろんな教会を見てきたけども、ここのステンドグラスはかなりシンプルで好き。
次はランチ休憩も兼ねて少し大きめの町へ。

ローストビーフをいただく。このパンみたいなのがスフレ感があって美味しい。そしてニンジンが甘い。
ポテトの量が多くて食べきれなかったのにも関わらず、少しした後で食後のデザートをいただいた。甘いものは別腹。


チョコと塩キャラメルみたいな味。美味しい!甘いものは癒されるね。
記事が長くなってきたのでこの辺で終わらせます。次に続く。
310日目:シェイクスピアの故郷
まだまだイギリス国内で旅行すべき場所がいっぱいあるぞ!ということで、今回はイングランドに行くことにした。メインをコッツウォルズとオックスフォードとして、そこから行ける場所を組み合わせた旅程を実行。
まず今回は飛行機の旅としました。電車でも行けるんだけど、時間を節約したかったから飛行機をチョイス。朝7時発8時着のフライトなのに、前日ワクワクしすぎて2時間しか眠れなかった。まるで小学生みたい。1時間のフライトはあっという間だった。

バーミンガム空港に到着!空港から市内までは電車で10分くらいで行けて、かなり利便性が良い。
中心部についた後は朝食をいただきにカフェへ。
Grand Central Kitchen

フレンドリーなスタッフさんが案内してくれた。朝から動いて疲れていたので、穏やかな店内の空気感にホッとする。

オムレツがトーストに乗ったやつと、カフェラテをオーダー。オムレツは具材が選べて、私はハム、チーズ、マッシュルームを選択。
これが大当たり。熱々のオムレツとトーストの相性ってこんなに良かったんだ。なんで今までトーストの上にオムレツを乗せてこなかったんだろうと不思議に思うくらい。味付けもちょうどよくて、胃袋がもう1つあったら別の具材を試したいくらい。本当におすすめ。
しかし私は1つと半分で限界だったので、残りを持ち帰りにしてもらい、出発。
近くをうろうろしたあと、次の目的地へ向け駅へ向かうことに。
Birmingham Moor Street
なんとも言えないノスタルジックな雰囲気に魅了された。
この駅だけじゃないのかもしれないが、標識のフォントと色味が古かっこいい。あとこの手のマークもオシャレじゃないか?

この駅から次の目的地へ出発。

乗っていた電車と駅の標識の色味が好きだったので、パシャリ。

ここは、あのシェイクスピアの故郷として有名な町。観光客もまあまあいた。
シェイクスピアの故郷なら、メジャーどころは押さえておきたいよね!ということでまずは生誕の地へ。

周囲を見ても、一目で明らかに古いのがわかる。かなり古そうな建物。今回は他に行きたい場所があったので、中には入らなかったのだが、中の展示も面白そう。

生誕の地がある通りはこんな感じ。夏休み期間だからか、平日でもまあまあ人がいた。
この日は基本曇り(イギリスらしいっちゃらしいが)だったのだが、この写真を撮ったときは運よく晴れていた。やっぱり晴天の方が素人でも写真が映える。
間髪入れずに移動し、私が行きたかった場所へ。

シェイクスピアが学んだ学校。
なんでも1420年に建てられたらしい。入館すると、建物の歴史から、シェイクスピアが何を学んだかなどが知れ、さらにはラテン語の授業、羽根ペンでラテン語風に文字を書く体験などがあり、バラエティ豊かで面白い展示であった。
私は1人で行ったのだが、中学生ぐらいの地元の学生団体が合流し、一緒に進むことに。むちゃくちゃホッとした。ちょっと1人だったらラテン語の授業(簡単な言葉を一緒に復唱した)とか、羽根ペン体験とかかなり気まずかったと思う。ありがとう学生たち。

ここ、いまいち理解しきれていないのだが、確か出欠確認のためにイニシャルを机に彫っておくとかなんとか。それぞれ個性があるし、結構深めに彫られているので大変だったんじゃないかと昔に思いを馳せながら眺めた。

内部はこんな感じ。古いオークの木で作られているらしい。
この時にメインでガイドしてくれた男性が、私が建物から出る時にちょうど仕事が終わったらしく、次にどこに行ったらいいか提案してくれた。なんなら連れて行ってくれた。
この方、中の展示ツアー中も私のことを気遣ってくれて、終わった後も「忍耐強くいてくれてありがとう!!」と言ってくれた。いやいや、私こそありがとうって感じなのに、本当に嬉しい。

シェイクスピアの学校からすぐのチャペルへ。ここは、宗教改革の時に、カトリックの壁画が全て塗り潰されたらしい。(残念ながらいい写真が撮れなかったので割愛)
今見れる芸術も永遠じゃないんだと感じた場所。
続けて、食の方でとっても楽しみにしていた場所へ。

私はビールが好きで、その中でもクラフトビールに目がなく、国内旅行の時も旅先でクラフトビール屋さんがあれば必ず行くくらいだ。
今回、この街に良さげなクラフトビール屋さんがあることを知り、言ってみることに。
結構オシャレな感じ。どうやらパブではなく、日本で言うと酒屋さんがちょっと角打ちもやってるよ、みたいな立ち位置らしい。どうりで営業時間が短いわけだ。

今回のラインナップはこんな感じ。私は1つ目と3つ目を注文。
ちなみに、ビールの写真は撮り忘れた。美味しくてテンションが上がっていたのと、店内のお客さんと話が盛り上がってしまい、すっかり忘れてしまった。でも強くおすすめしたいお店。
一旦ホテルへチェックインし荷物を置いて、夕ご飯を食べに行くことに。


普通のパブで、フードもちゃんとあるって感じのお店。
私はBBQリブを注文。貪り食っている姿は自分でもウケる〜って思いながら食べていた。
翌朝、普段にないくらい早起きをして、散歩に出かけることに。

昨日は人が多かった広場が、人っこひとりいない状態。気持ちいい。
旅行中の朝散歩は気持ちいい。旅の質を爆上げしている気がする。

ホテルに戻り、次の目的地へ。続く!
309日目:図書館で泣きかけた話
現在旅に出ているのでブログを書き始めた。これはもはや旅ブログなのではなかろうか。
それもそれでどうかと思うので、アカデミックな方の近況をお伝えすると、5月中旬に期末試験が終わって以降、そこから8月中旬の提出期限までは卒業論文に集中する期間となっているので、結構真面目に(?)取り組んでいた。データ分析するタイプの論文を書いているのだが、1つミスに気づいてやり直すと、あれ、、、どこまで戻ってやり直したんだっけ、、、とか、あれ、、、これって修正したんだっけ、、、?とか思うことがよくある。その時はうわ、、、私ってなんて集中力や注意力、計画力がない人間なんだろう、と落ち込む。そうやってトライアンドエラーを繰り返し、たまに指導教員とディスカッションし、執筆を進めている。それが先日、全体版のドラフトが概ね完成したのだ。
完成した時は達成感が半端なかった。実際には、まだ導入部分が書けていないのだが、他の部分が終わったのでゴールが見えてきたという意味で、達成感もあり安心もした。
修士論文執筆の上で一番困難なポイントは、孤独だと思う。今までのテスト勉強とか、課題提出とかは、クラスメイトも同じ課題に取り組んでいるので、苦しみが分かるし、助け合える。もちろん修士論文はクラスメイトも取り組んでいるはずなのだが、授業がもうなくなり、大学に来ている人もいれば、もう母国に帰ってしまっている人もいたりして、なかなか人に会わない。(これ、前も愚痴ったかも、、、)孤独は辛いね。
私の場合だと、どんだけ辛かったのか自分で気づいた瞬間がある。ドラフトが概ね完成する前日、自分を追い詰めて執筆していた中で不意にApple Musicから乃木坂の「夜明けまで強がらなくてもいい」が流れてきて、聴き入ってしまった。歌詞がその時の私にぐさっと刺さりすぎたのだ。その次の日に執筆が大幅に進み、ドラフトの概ね完成まで運べたのだが、その日はまだまだ時間がかかりそうだと思っていたので、いつまでこの戦いは続くの。。。つらたん。。。みたいなメンタル状況であった。
そこにあの曲の歌詞が沁みる。思わず図書館で泣きかけたしなんならちょっと泣いた。「すぐに夜明けが来る」というフレーズが特に。久しぶりに聴いたらほんといい曲、って改めて気づく。あと「私は最強」もシンプルにいい。励ましてくれるし、自己肯定感も上げてくれる。
最近だと、作業BGMは雨の音にしている。たまに雷が鳴るやつ。これが作業効率を格段に上げたと思う。ちなみに音楽を聴かないという選択肢ももちろんあるが、私の場合他人の動作音とかがかなりのノイズになるので、何かを聴いていた方が集中を邪魔されないのだ。論文を書いていて思ったのだが、論文を効率的に書くために必要な能力は、社会人に必要な能力と同じだ。アカデミックだからといって特殊ではなく、やっぱり何かの作業をするためにいかにして整理して、集中して、計画して行えるのかっていう点は共通している。
本当は今日訪れた場所の話をするつもりだったが、最近思った論文作業にまつわる話になってしまった。次の回でぜひ振り返りたいと思う。
272日目:フランス旅行計画
またもや前回から日が空いてしまった。まあやむなし。この性格は一生付き合っていくものだと思うことにする。
このブログでは書いていないが、先日ミュンヘンへ旅行をした。滞在中はかの有名なノイシュヴァンシュタイン城も訪れた。
以前行ったことがあったのだが、その時は外観が工事中だったので、ちょっと残念な感じだった。なので全貌を拝めたのはこれが初めてであった。素敵。
誰かが、この城は中に入る場所ではなく、外から見るものだと言っていた。その通りだと思う。中は、今まで訪れたいろいろな城と比較して、ちょっとしょぼい。狭いし。でも内部に洞窟があったりして、ちょっとクレイジー感があるのが面白かった。
最近は黙々と修士論文の作業をしている。これはこれで大変。試験も大変だったけども、修士論文はまさに孤独な戦いって感じで、放っておいたら1日中誰とも話さなくなったりするので、誰かと積極的に会うのがメンタル面でも大事だと思う。
ちょうど昨日も、同じ寮に住む友達と会って、この孤独な戦いをどうやって克服しているか聞かれた。正直、克服はしていない気がするが、割と一人でも大丈夫なタイプなので、他の人よりかはメンタルやられてないのかもしれない。
それでも、おしゃべりが楽しい!と感じたということはやはり人が恋しかったのだ、と思い、お互い助け合おうねとの誓いを交わした(笑)
そんなこんなで、まだまだアカデミックな時間を過ごさせてもらっているが、残り時間が少ないこともひしひしと感じる。
さて、実は明後日からまた旅に出るのだ。しかも今回は、例になく友人との旅行だ。一人旅ばっかりし過ぎているので、なんだか不安。笑える。
私が一人旅が好きな理由の1つに、気を使わなくて済むというのがある。相手が楽しんでいるかを過度に気にしてしまいがちなので、1人の方が気楽なのだ。しかし今回は仲の良い友人たちなので、あまり気を使い過ぎなくても良さそうだし、使わないように気をつけようと思う。
行き先はフランスだ。今日はその旅の計画を友人たちと練っていた。しっかりと意思のある人たちだったので(人任せにしない感じ)、ありがたい。楽しみになってきた。
ちなみにこちらに来てから、飛行機はおおよそ全て格安航空を使っている。もちろん値段がキーポイントである。小さいリュックだけなら、かなり安くなる。パッキング術が試されるところである。
この前のミュンヘンも同じような条件だったが、合計4日間だった。今回は5日間。夏だと服が軽量になって嬉しい。久しぶりの友人との旅行、思いっきり楽しみたい。
238日目:春の予感
最近は引き続き期末試験の勉強中であり、さほど面白いこともない。
先週は料理を作るエネルギーを極力減らすべく、ほぼ毎日辛ラーメンで過ごす日々を送っていた。その前はパスタ。ちなみに昨日からまたパスタ生活に戻っている。炭水化物バンザイ。
昨日は少し暖かかったので、冷やしパスタつけ麺的なものを作ってみた。醤油ベースのソースとともに、少し硬めに茹でたパスタを混ぜて食べる感じ。ネギと卵も一緒に。これがかなり美味かったので、今日帰った後ももう一回作ってみようと思っている。
気づいたのだが、私は麺が好きだし、ご飯を食べなくても苦じゃないし、何回も同じものを(気に入れば)ずっと食べ続けられる人間だ。これって実は留学だったり海外生活する上で結構アドバンテージなんじゃないかと思う。ご飯じゃなきゃ!〇〇じゃなきゃ!みたいな食の好みだと、結構ストレス溜まるんじゃなかろうか。日本と同じ食環境が再現できるわけではないので、そのこだわりはちょっと邪魔になる。
そうそう、グラスゴーにもようやく春の風がやってきた。最近はダウンジャケットじゃなくても過ごせるし、今日なんて薄手ジャケットすら日中は暑かったぐらいだ。
日本はそろそろ(既に?)ゴールデンウィークの頃だ。昨年何をやっていたか。。。と思い返すと、確か留学に向けての出願書類を英語で書くのに、四苦八苦していた頃だった気がする。そもそもまだあまり志望動機とか、何を勉強したいかの具体的な部分が定まっていなかった気がする。
つくづく、よく間に合ったよ私。。。
昨日2つ目の試験が終わって、私は今残る最後の科目試験に向けて勉強中である。どうやらこの科目は過去問と傾向が変わらないみたいなので、過去問中心に勉強すればある程度点数は取れそう、、、と思いつつ、数式のオンパレードみたいな科目なので、頑張らねば、、、!

今日の大学。青空が綺麗。最近は陽が伸びて時間を錯覚してしまう。