アラサーになって海外大学院留学してみた

Glasgowで感じたことをつらつらと

225日目:バファリン

まさに今日から生理が始まってしまったのだが、いつも常備しているバファリン先生を今日に限って忘れてしまった。辛い。

前の会社にも生理休暇なるものがあり、女性職員同士で「使いづらいよね〜」なんて話していたのを思い出した。人によって生理の辛さは違うと思うのだが、私は時による。結構ひどい時もある。

今回は結構重めの方みたいで、痛み止め必須だったのにも関わらず、愛してやまないバファリン先生を忘れてしまった。なので今日は早めに勉強を切り上げ、今自宅のベットの上でこれを書いている。

 

ただ、私の場合はひどい時でも1日目と2日目を乗り越えれば問題ないので、とりあえず明日の様子を見て、そこからは通常営業で行ける、、、と思っている。これ本当に女性のハンデだよなあとつくづく思う。男子どもはこの辛さを分からないわけで。試験の点数10点くらい上増ししてほしい。

 

まあこんな感じで気分が憂鬱なので、少し前に撮ったいい天気の日の写真を載せることにする。ちなみに今日は曇りのち雨みたいな天気であり(ザ・スコットランド!みたいなどんより天気)、それも気分に影響していると思う。最近iPhoneのヘルスケアアプリで感情のレコーディングをしているのだが、気分が左右される要因で多く選択するのが、天気だ。つくづく、私はこの地に長くは住めないと思う。

 

 

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大学の敷地で見つけた鳥。かわいい。


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お気に入りのカフェでコーヒーを買って、外に出たらいい天気だった写真。この道結構好き。


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うちの大学の一番荘厳な建物と、いい感じの雲。やっぱりいい天気だと写真映えがすごい。


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いい天気だと写真を撮りたくなる。映える。

そういえばブログを書くときに、お題サジェスチョンとして「あったかいぞ外に出よう!」と出るのだが、日本はそんなに暖かいのか?いいなあ。こちらはまだまだ寒い。