アラサーになって海外大学院留学してみた

Glasgowで感じたことをつらつらと

50日目:ハロウィンパーティー

金曜日は大学の学部主催のパーティーへ。

色々後援がついているらしく、チケットはたったの5ポンド。

周りの友人はチケットを入手できず(どうやら人気だったらしい)、一人で参戦。我ながら勇気がすごい。

 

どんなものかと思っていると、会場はホテル。すごい。めちゃくちゃちゃんとしている。

 

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建物の入り口からレセプションまでの間、ハロウィンの装飾がされていて、とても凝っている。大学主催だから期待してなかったけど、気合いを感じる。

 

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会場はこんな感じ。ちなみに学部生はいなくて、院生のみのパーティ。


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ウェルカムドリンク。普段私は甘いお酒を飲まない(お酒に甘さを全く求めていない)のだが、これは美味かった。脳みそグミつき!
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パーティーが始まると、ワインがサーブされた後、まずはスープ。


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私は好きな味だったが、隣に座った中国人は「It's a little weird...」とのこと。


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ちなみにこんな感じ。ヒルトンホテルでやるなんて、ハロウィンの重要性を感じる。
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メイン料理。


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デザート。
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イベントもありつつ、最後はクラブ仕様になって、みんなで踊る感じ。外国って感じ。


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帰り道。人通りのあるところを選んでいてもちょっと怖いので、早歩き。


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・・・・なんて真っ直ぐ帰宅する気だったが、お腹が空いたので、ケンタッキーへ。

実は学生の頃、ケンタッキーでバイトしていたので、日本との違いが気になっていたのだ。


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上手く撮れなかったが、小さめのチキン2個と、ポテトと、ツイスターを購入。

ポテトは日本のものと大体同じ感じ。冷めても美味しい。

チキンは、手羽先の部分でスパイシーなメニューだったらしい。日本にはない感じで、美味しかった。

ツイスターは、なんと箱に入っていた。日本だと紙で巻いているので、むちゃくちゃ頑丈じゃん!と思ってしまった。

そして中のチキンが結構ゴロゴロ入っていた(残念ながら写真はない)。結構美味しい。

 

 

翌日、20代と同じように遊んだ弊害が出た。起きられない・・・