アラサーになって海外大学院留学してみた

Glasgowで感じたことをつらつらと

5日目に思ったこと

また寝落ちしたので昨日の回顧録となるが、昨夜は寮でウェルカムパーティなるものがあった。

日常で英語を使っていなかった私にとって、英語を話すことはおそらく日本語に比べ10倍くらいのエネルギーを使っている訳なので、本当に疲れる。

文章の構築、単語の引き出し、イントネーションなど、、、話すために私はまだいくつかの障壁を乗り越えなければならない。

そんなこんなで、眠くなった私は夜10時ごろおいとましようとした訳なのだが、その際、フラットメイトに「君は寝るのが早いね。僕は大体2時に寝るよ!」と言われた。

そんなん、完全に個人の習慣やん!と最初は思ったのだが、ふと思うと、彼らとの使用エネルギーの差ももしかしたらあるのかもしれない。知らんけど。

そしてそもそもの年齢の差もあるかもしれない。誰の年齢も知らないから本当に知らんけど。

日を経るにつれ、この疲れ具合がどう変化するのだろうか。ちょっとは疲れなくなるのだろうか。